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2021.06.07

美と食卓芸術の世界 〜クリストフル~

クリストフルを愛した歴史上の人物の中には、フランスの国王ルイフィリップ1世やマリーアントワネット、ナポレオン3世など、誰もが知る名だたる王族貴族が多いことでしょう。
卓越した美と芸術性を兼ね備えている美術品としても評価の高いテーブルウェアは、現在もフランスのルーブル美術館やオルセー美術館等にも展示されています。

インテリアのオブジェとして
男性にも好まれるエッグ型カトラリーセット

かつて歴史上の人物が愛でていたように、現代のライフスタイルの中でも時空を超えた輝きを放つ、エッグ型のフォルムをした「MOOD」。
インテリアのオブジェのように、空間の中で圧倒的な存在感を持つこのデザイン、発売当初は百貨店のメンズフロアにも展示され、男性の注目度も高かったというのも納得です。
現在では、シルバー・ピンクゴールド・ゴールドの3色展開で、30~40代のラグジュアリーなライフスタイルを好む若年層にも選ばれています。

また近年は、有名ファッションブランドのデザイナーとのコラボレーション等新たなエッセンスも加わり、限定品として注目を集めています。
現在、漆工芸の第一人者である職人の芸術性が際立ったシリーズが発表されていますが、こちらは世界で8点という希少品。日本の伝統工芸とのマリアージュが、新たな芸術品として世界に発信されているのも見逃せません。

MOOD CHRISTOFLE X JUNICHI HAKOSE

アジアの拠点地
ホテルオークラ東京店

「ホテルオークラ東京」の中にあるショップを訪れる際には、その立地にも注目したいところです。1962年に創業したオークラ東京は、世界のVIPを迎えてきた歴史ある場所。
2019年のリニューアルオープン後は、これまで以上に「日本の美」に重きを置き空間がデザインされています。高い天井に直線で梁めぐされた角柱、そこから力強くオークラランターンが吊り下がる空間は圧巻です。

障子越しの自然光と合わさり時間の流れと共に変わる陰影のバランスもまた計算された美しさ。漆のテーブルの周りに配置されたチェアは梅の花を形どり、間を大切にしたゆとりある和モダンのスタイルの建築が映し出されています。
厳かで静寂な唯一無二の空間の中に、和と洋の歴史を感じるブランドが融合する場所は、また訪れたくなるスポットとして人々の感性を刺激するに違いありません。

一生モノのカトラリーを

クリストフル
オークラ東京店 牟田様

また、オークラ店ならではの取り組みとして、百貨店などと違い、個人のお客様との関係性が作れるのも強みとのことです。
心地よい重みと使い込むほどに手になじむカトラリーの良さを知っていただきたいと、最近ではサロンの先生のレッスンに出張することもあるとか。「実際に手にとってみたからこそわかる質感や温もり、重みを感じていただく機会になれば」と、オークラ東京店の牟田さん。「後日ショップにも足を運んでくれる方もいて、自分が出向くことで新たな出会いが広がるのも楽しい」と笑顔でお話くださいました。

日常から特別な日まで、あらゆるシーンをその輝きで静かに彩り、一緒に歳を重ねてくれるスターリングシルバーの存在。きっと誰にとっても、一生モノの出会いになることでしょう。
古き良き価値あるものを愛でる心も共に迎え入れる準備をしていきたいものですね。

クリストフル ホテルオークラ東京店
住所:東京都港区虎ノ門2-10-4  オークラプレスステージタワー4F
TEL:03-3588-3300
HP:http://www.christofle-hotelokura.jp/
SNS:Instagram
取材担当:FSPJ認定コーディネーター

FSPJ ACADEMY ディレクター
大谷和美(KAZUMI OYA)

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