
素材の変化に見るSDGsへの取り組み〜大橋洋食器
FSPJパートナー企業様の大橋洋食器様は、2022年4月に東京・南青山にて展示会を開催されました。
以前にご紹介した、料理を引き立てるシェフから人気の器のみならず、ホテル・レストランからの新たなニーズに対する提案として、SDGsの視点も取り入れた新たな取り組みをスタートされていますのでご紹介いたします。
以前にご紹介した、料理を引き立てるシェフから人気の器のみならず、ホテル・レストランからの新たなニーズに対する提案として、SDGsの視点も取り入れた新たな取り組みをスタートされていますのでご紹介いたします。

Column
北欧モダンの食空間①〜北欧の名品カップ&ソーサー〜
フィンランドなどの北欧食器には、名品と言われるデザインが多く存在します。
シンプルな形と北欧ならではの色使いは普段の食卓にもおもてなしのテーブルにもマッチし、長く世界中で愛されています。
今回は、美しさはもちろん、機能性も兼ね備えた北欧の名品カップ&ソーサーをご紹介します。
シンプルな形と北欧ならではの色使いは普段の食卓にもおもてなしのテーブルにもマッチし、長く世界中で愛されています。
今回は、美しさはもちろん、機能性も兼ね備えた北欧の名品カップ&ソーサーをご紹介します。

日常のテーブルにも輝きを 〜大橋洋食器 2021年展示会〜
一流のホテルや人気のレストランで
数多く使用されている大橋洋食器の器やカトラリー。
大橋洋食器では、長い年月で培った経験を生かし
日本の伝統工芸そして世界に発信できる技術や素材を見直し新たな時代に受け入れられる器を作っておられます。
その大橋洋食器がある、新潟市本町の本社兼店舗にて開催されていた展示会へお伺いしてまいりました。
数多く使用されている大橋洋食器の器やカトラリー。
大橋洋食器では、長い年月で培った経験を生かし
日本の伝統工芸そして世界に発信できる技術や素材を見直し新たな時代に受け入れられる器を作っておられます。
その大橋洋食器がある、新潟市本町の本社兼店舗にて開催されていた展示会へお伺いしてまいりました。

非日常をプロデュースする器 〜大橋洋食器〜
新潟で創業130年を超える食器メーカー、「大橋洋食器」。ミシュランのレストランシェフにも愛される食器として、ホテルやレストランでも数多く使用されております。今回は非日常をプロデュースする器として、プロに好まれる器とは?そのポイントや料理の盛...

色と柄で食卓を彩る 〜レイノー〜
鮮やかな発⾊と美しい柄が印象的な器の数々。フランスの伝統的ブランド、レイノーのテーブルウェアは、⾷空間業界の⽅、テーブルコーディネーターや器好きの⽅なら⼀度は⽬にしたり、⼿に取られたことがあるのではないでしょうか。今回は⾊と柄で⾷卓を彩る、...