
【紹介】テーブルウェアフェスティバル2023 〜パートナー企業出展ブース
国内最大級のテーブルウェアイベント、「テーブルウェア・フェスティバル2023〜暮らしを彩る器展〜が、1月27日より開催いたしました。
例年25万人もの来場者数がある、器の祭典。3年振りの東京ドームでの開催となった今回の開催にあたり、FSPJ ACADEMYのパートナー企業様の出展ブースや、展示の見どころをご紹介させていただきます。
例年25万人もの来場者数がある、器の祭典。3年振りの東京ドームでの開催となった今回の開催にあたり、FSPJ ACADEMYのパートナー企業様の出展ブースや、展示の見どころをご紹介させていただきます。

【紹介】イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき〜Bunkamura ザ・ミュージアム
フィンランドを代表するライフスタイルブランド、イッタラは、創立140年を迎え、多くのテーブルコーディネーターからも愛されるブランドです。
この度、日本初の大規模な展覧会として、「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」がBunkamura ザ・ミュージアムを皮切りに全国の美術館にて展示されます。
この度、日本初の大規模な展覧会として、「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」がBunkamura ザ・ミュージアムを皮切りに全国の美術館にて展示されます。

【紹介】東京都美術館 企画展「フィン・ユールとデンマークの椅子」
上野恩賜公園内にあり、1975年に開館した東京都美術館。日本のモダニズム建築を牽引した建築家・前川國男設計の、歴史ある建築でもあります。
この度、企画展「フィン・ユールとデンマークの椅子」を開催されていますのでご紹介いたします。
この度、企画展「フィン・ユールとデンマークの椅子」を開催されていますのでご紹介いたします。

素材の変化に見るSDGsへの取り組み〜大橋洋食器
FSPJパートナー企業様の大橋洋食器様は、2022年4月に東京・南青山にて展示会を開催されました。
以前にご紹介した、料理を引き立てるシェフから人気の器のみならず、ホテル・レストランからの新たなニーズに対する提案として、SDGsの視点も取り入れた新たな取り組みをスタートされていますのでご紹介いたします。
以前にご紹介した、料理を引き立てるシェフから人気の器のみならず、ホテル・レストランからの新たなニーズに対する提案として、SDGsの視点も取り入れた新たな取り組みをスタートされていますのでご紹介いたします。

【紹介】FSPJ Table Market 2022〜SDGsディスプレイショー
この度 食空間プロジェクト株式会社(FSPJ inc.)主催のTable Market を3月21日に開催いたしました。
FSPJ Academyでは、ディスプレイショーを担当し、パートナー企業のニッコー株式会社様 にご協賛いただき、SDGsをテーマに、アイテムコラボレーションいたしましたので、ご紹介いたします。
FSPJ Academyでは、ディスプレイショーを担当し、パートナー企業のニッコー株式会社様 にご協賛いただき、SDGsをテーマに、アイテムコラボレーションいたしましたので、ご紹介いたします。

イベント紹介〜京都絞り工芸館 開館20年 特別展示「北斎 神奈川沖浪裏展」
京都にある世界で唯一の絞り染め専門の美術館、「京都絞り工芸館」では、開館20周年を記念した特別展示、『北斎 神奈川沖浪裏展』を開催しております。
横幅6.5m x 高さ3mの迫力ある絞り作品と、テーブルコーディネートのコラボレーション展示もご覧いただけます。
横幅6.5m x 高さ3mの迫力ある絞り作品と、テーブルコーディネートのコラボレーション展示もご覧いただけます。

イベント紹介〜テーブルウェアフェスティバル2022 お酒を愉しむ器と食卓コンテスト
「テーブルウェア・フェスティバル~暮らしを彩る器展~」は、2020年まで28年にわたり東京ドームで開催し、コロナ禍による 2021年のオンライン開催も含め、食文化の向上を目指す生活提案型の文化催事として毎年開催されております。2022年開催時に行われる、「お酒を愉しむ器と食卓コンテスト」の募集要項が発表されましたのでご紹介いたします。

イベント紹介〜東京都庭園美術館「キューガーデン 英国王室が愛した花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」
東京都庭園美術館本館は、戦前にパリに遊学された朝香宮夫妻の邸宅として、当時最新の建築様式によって、1933(昭和8)年に建造され、2015(平成27)年に国の重要文化財となった近代建築の代表的な作品です。
この度、「キューガーデン 英国王室が愛した 花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」が開催されます。
この度、「キューガーデン 英国王室が愛した 花々 シャーロット王妃とボタニカルアート」が開催されます。

イベント紹介〜三菱一号館美術館 三菱創業150周年記念 「三菱の至宝展」
「三菱一号館」は、1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。
19世紀末に日本の近代化を象徴した三菱一号館は、解体後復元され、「三菱一号館美術館」として生まれ変わりました。
今回、三菱創業150周年を記念した企画展「三菱の至宝展」が開催されておりますのでご紹介いたします。
19世紀末に日本の近代化を象徴した三菱一号館は、解体後復元され、「三菱一号館美術館」として生まれ変わりました。
今回、三菱創業150周年を記念した企画展「三菱の至宝展」が開催されておりますのでご紹介いたします。

日常のテーブルにも輝きを 〜大橋洋食器 2021年展示会〜
一流のホテルや人気のレストランで
数多く使用されている大橋洋食器の器やカトラリー。
大橋洋食器では、長い年月で培った経験を生かし
日本の伝統工芸そして世界に発信できる技術や素材を見直し新たな時代に受け入れられる器を作っておられます。
その大橋洋食器がある、新潟市本町の本社兼店舗にて開催されていた展示会へお伺いしてまいりました。
数多く使用されている大橋洋食器の器やカトラリー。
大橋洋食器では、長い年月で培った経験を生かし
日本の伝統工芸そして世界に発信できる技術や素材を見直し新たな時代に受け入れられる器を作っておられます。
その大橋洋食器がある、新潟市本町の本社兼店舗にて開催されていた展示会へお伺いしてまいりました。

イベント紹介〜ホテル雅叙園東京 「和のあかり×百段階段2021 ニッポンのあかり、未来のひかり」
この度、ホテル雅叙園東京内、東京都指定有形文化財「百段階段」では、「和のあかり×100段階2021~ニッポンのあかり、未来のひかり~」が開催されます。
日本五大風鈴や切子、陶芸、月山和紙、琉球ガラスなど日本各地のあかりアートが集結し、文化財を彩ります。
日本五大風鈴や切子、陶芸、月山和紙、琉球ガラスなど日本各地のあかりアートが集結し、文化財を彩ります。