
【新リリース】和食器のスタイリングセミナー〜器合わせの知識&テクニック20
食空間ACADEMYは、2022年6月で1周年を迎え、新たに業界・プロ向けの WEBセミナーを開講いたします。
今回のセミナーでは、和食器の基本的知識やトレンド、スタイリッシュで撮影映えするスタイリングのポイントなどを凝縮してお伝えいたします。
今回のセミナーでは、和食器の基本的知識やトレンド、スタイリッシュで撮影映えするスタイリングのポイントなどを凝縮してお伝えいたします。

Seminar
和食器のStylingセミナー
~器合わせの知&テクニック20~
和食器の基本的な知識やトレンド、スタイリッシュに見せる構成スキル、撮影映えするスタイリングのポイント等、プロフェッショナルなテクニックを全てお伝え致します。
◆受講費用: 13,200円(税込)通常価格

木地師の技術を次世代に繋ぐ〜我戸幹男商店
食空間業界を牽引するパートナー企業様のトップにFSPJ認定講師がインタビューさせて頂く対談企画。
第5弾となる今回は、 石川県山中温泉にて、芸術的とも称される漆器を作られている、我戸幹男商店 我戸正幸社長にインタビューいたします。
第5弾となる今回は、 石川県山中温泉にて、芸術的とも称される漆器を作られている、我戸幹男商店 我戸正幸社長にインタビューいたします。

地域創生・SDGs活動を通じて 伝統工芸のその先へ 〜能作〜
食空間業界を牽引するパートナー企業様のトップにFSPJ ACADEMYプロデューサーの慈道がインタビューさせて頂く対談企画。
第4弾は富山・高岡市にて錫100%の器を創出し、日本の伝統的工芸品に指定されている高岡銅器の鋳物(いもの)の可能性を広げられた、株式会社能作、能作克治社長にインタビューいたします。
第4弾は富山・高岡市にて錫100%の器を創出し、日本の伝統的工芸品に指定されている高岡銅器の鋳物(いもの)の可能性を広げられた、株式会社能作、能作克治社長にインタビューいたします。

イベント紹介〜三菱一号館美術館 三菱創業150周年記念 「三菱の至宝展」
「三菱一号館」は、1894(明治27)年、開国間もない日本政府が招聘した英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された、三菱が東京・丸の内に建設した初めての洋風事務所建築です。
19世紀末に日本の近代化を象徴した三菱一号館は、解体後復元され、「三菱一号館美術館」として生まれ変わりました。
今回、三菱創業150周年を記念した企画展「三菱の至宝展」が開催されておりますのでご紹介いたします。
19世紀末に日本の近代化を象徴した三菱一号館は、解体後復元され、「三菱一号館美術館」として生まれ変わりました。
今回、三菱創業150周年を記念した企画展「三菱の至宝展」が開催されておりますのでご紹介いたします。

日本のラグジュアリーを世界へ 〜アリタポーセリンラボ〜
食空間業界を牽引するパートナー企業様のトップにFSPJ ACADEMYプロデューサーの慈道がインタビューさせて頂く対談企画。
第三弾は、 九州・有田にて200年以上の歴史がありながら、現代のライフスタイルにもマッチングする有田焼として、「アリタポーセリンラボ」をトータルプロデュースされていらっしゃる松本 哲社長にインタビューいたします。
第三弾は、 九州・有田にて200年以上の歴史がありながら、現代のライフスタイルにもマッチングする有田焼として、「アリタポーセリンラボ」をトータルプロデュースされていらっしゃる松本 哲社長にインタビューいたします。

漆で日常のライフスタイルを豊かに 〜山田平安堂〜
食空間業界を牽引するパートナー企業様のトップにFSPJ ACADEMYプロデューサーの慈道がインタビューさせて頂く対談企画。第二弾は、 100年以上続く老舗の漆器店、「山田平安堂」山田健太社長に 、漆のある空間が楽しめる「He&Bar」にてインタビューさせていただきました。

食・建・美にわたる金沢箔の可能性を追求 〜箔ー〜
1975年に石川県金沢市で創業した金箔メーカー「箔一」
それまで神社仏閣関連に使用されてきた金箔のイメージを覆し地域ブランドへと成長、今なお革新を続けています。
「食」「建」「美」と業界を超えた箔一の取り組みを紐解いていきたいと思います。
それまで神社仏閣関連に使用されてきた金箔のイメージを覆し地域ブランドへと成長、今なお革新を続けています。
「食」「建」「美」と業界を超えた箔一の取り組みを紐解いていきたいと思います。

時代を超えて愛される和ガラスの魅力 〜廣田硝子〜
食空間業界を牽引するパートナー企業様のトップにFSPJ ACADEMYプロデューサーの慈道がインタビューさせて頂く対談企画がスタート。第一弾は創業122年、東京で最も歴史あるガラスメーカーである、廣田硝子株式会社 廣田達朗社長に、大正時代からのデザインや製法を受け継ぐ、和ガラスの魅力についてお伺いしてまいりました。